- インベントリのスポーンエッグの項目に各アイテムが現れますので必要なものをアイテム欄に入れてください。
- 設置したい場所で右クリックして設置してください。
- 方向指示器はバリアブロックの上に、線路の両側で設置の向きが同じ方向になるように設置してください。
※エンティティを撤去・回転させるアドオンは槻嶋製作所様のHPからダウンロードしてください
Minecraft統合版にリアルな踏切を追加するアドオンです。
※エンティティを撤去・回転させるアドオンは槻嶋製作所様のHPからダウンロードしてください
/tag @e add crmove
/tag @e remove crmove
/tag @e add crgtmove
/tag @e remove crgtmove
リピートコマンドブロックに以下のコマンドを入力(ティックの遅延 : 0)
動作させたいとき /tag @e add yzl
停止させたいとき /tag @e remove yzl
動作させたいとき /tag @e add yzr
停止させたいとき /tag @e remove yzr
左右両方のコマンドを実行してください
先ほどのコマンドの@eの直後に[r=1, x=53, y=68, z=23]のように範囲指定するとよい。
/tag @e[r=1, x=50, y=63, z=100]remove crgtmove
/tag @e[r=30, x=50, y=63, z=100]remove crgtmove
/tag @e[r=1, x=50, y=63, z=100, dx=5, dy=6, dz=13]remove crgtmove
※dx,dy,dzとは範囲指定始点のxyzから終点までの距離です
リピートコマンドブロックに以下のコマンドを入力(ティックの遅延 : 8~12くらい、お好みで)
/playsound (警報音のファイル名) @a[r=50]~ ~ ~ 10 1
各音色の末尾に「-1」をつけると小音量版、「-2」をつけると30秒耐久版が流れます
*コマンドの範囲指定したい場合は、 このサイトを参考にすると良いでしょう。
V1のしゃ断機とV2のしゃ断機はエンティティの互換性がありません。一度ワールドに設置してあるすべての遮断機を撤去してから導入し、再設置してください。
一部の警報機はバグ修正に伴い警報灯の方向が変わっています。撤去する必要はありませんが、導入後、すべての踏切をご確認ください。
方向指示器はV1とV2では動作させるコマンドが異なります。使用方法をご確認ください。
一部警報音の順番が入れ替わっています。一度動作させてご確認ください。