・インベントリのスポーンエッグの項目に各アイテムが現れますので必要なものをアイテム欄に入れてください。
・設置したい場所で右クリックして設置してください。
・方向指示器はバリアブロックの上に、線路の両側で設置の向きが同じ方向になるように設置してください。
※エンティティを撤去・回転させるアドオンは槻嶋製作所様のHPからダウンロードしてください
・インベントリの建築ブロックの項目に各ブロックが現れますので必要なものをアイテム欄に入れてください。
・設置したい場所で右クリックして設置してください。
/tag @e add crmove
/tag @e remove crmove
/tag @e add crgtmove
/tag @e remove crgtmove
動作させたいとき /tag @e add yzl
停止させたいとき /tag @e remove yzl
動作させたいとき /tag @e add yzr
停止させたいとき /tag @e remove yzr
左右両方のコマンドを実行してください
/execute as @e[family=ocr,r=50] at @s if block ~~-2~ (2ブロック下のブロックの英名) run (先ほどのコマンド、@eのあとに「[x=~,z=~]」を書き足す)とすると良い。
execute as @e[family=ocr,r=50] at @s if block ~~-2~ white_wool
/playsound (警報音のファイル名) @a[r=50]~ ~ ~ 10 1
・cr1 通常音
・cr2 東海音
・cr3 相鉄音
・cr4 東武C(東上)音
・cr5 東武A(伊勢崎)音
・cr6 東武B(日光)・小田急新音
・cr7 東急音
・cr8 京急音
・cr9 西武音
・cr10 構内踏切音(新型)
・cr11 構内踏切音(旧型)
・cr12 構内踏切音(パトライト)
・cr13 小田急旧音
・cr14 小田急旧旧音
各音色の末尾に「-1」をつけると小音量版、「-2」をつけると30秒耐久版が流れます
V1のしゃ断機とV2のしゃ断機はエンティティの互換性がありません。一度ワールドに設置してあるすべての遮断機を撤去してから導入し、再設置してください。
一部の警報機はバグ修正に伴い警報灯の方向が変わっています。撤去する必要はありませんが、導入後、すべての踏切をご確認ください。
方向指示器はV1とV2では動作させるコマンドが異なります。使用方法をご確認ください。
一部警報音の順番が入れ替わっています。一度動作させてご確認ください。
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